時は大正。
現世が沈み、幽世の灯火が上る黄昏時に開かれる夜市があるという。
名を、『物ノ怪夜市』。
古今東西の様々な物ノ怪が一斉に集い、
市場を開くのだ。
「お前さん、見ない顔だね。
許可証は持っているのかい?」
尾を二つ生やした化け猫が言う。
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